さつまの重賞ステップ「アルゼンチン共和国杯」

波乱傾向の強い東京コースのハンデ中長距離重賞



皆さんこんちゃ!




さつまです!



秋華賞、菊花賞、天皇賞・秋と濃ゆいGIが続いていた関係で中々エネルギーを使ったので、今週の重賞コラムはさらっとした内容でお送りしたいと思います。



今週は少し趣旨を変えてアルゼンチン共和国杯のコラムを書いてみました。





今年の東京コースで行われるハンデ中長距離重賞は大波乱の決着もあり、ハンデ重賞の中でも特に読みにくい傾向があるレースとも言えます。





通年で見ても全会場のハンデ重賞の3連単の平均配当は非常に高いですし、1月から現在までの芝ハンデ重賞に出走した馬の単勝と複勝全339頭をベタ買いしても単勝回収率254%、複勝回収率120%とプラス域になります。

今年だけで3連単100万超えの配当が5本出ています。


ハンデ重賞がここまで21R開催された中で3連単の配当が10万円を切ってくるレースは5Rのみ。


単勝回収率はミライノツバサに引っ張られていますが、複勝回収率で120%付くのはかなりコンスタントに荒れている証拠になりますし、今年は特殊な1年と考えるとある程度荒れる可能性は想定しておくべきかなと思ってます。


休み明けの馬の取捨がポイント





アルゼンチン共和国杯に関しても出走18頭の内7頭が中90日以上の間隔を空けての出走となりますし、その中には人気馬もいる事からも歯車が1つ噛み合わないだけでも簡単に凡走する可能性が考えられます。




乗り手のエスコート力もレースでは非常に大事になってきますが、仕上がり不足の馬を勝負圏内まで持ってくるのはいくらトップジョッキーでも難しいと思いますし、そこにハンデが加わってくる訳ですから、特に難解な重賞として身構えておきたいですね。




今年も勢いのある3.4歳馬と復活を狙っている馬とでかなり複雑な横の比較になってきますし、配当部分の期待値に関しては大きなレースではあると思います。




人気を集めるであろうユーキャンスマイルはキンカメ産駒ながら休み明けを苦にはしないタイプなのですが、今年3戦目で成長曲線の部分の評価を取りにくいですし、2倍前後くらいのオッズになると考えると過剰な信頼は置きにくい点もあります。




ここに約6ヶ月の休み明けとなるオーソリティや近走は重賞でも安定した結果を残しているサンレイポケット辺りがあたりが続いてきますが、タフになってきている東京コースでどこまでパフォーマンスを伸ばしてこれるかも計算しながら、この人気は正当な評価なのかは慎重に考えたいですね。





レース数をこなしつつも結果を残せていない馬のパフォーマンスがあまり高くないレースではありますが、今年は例年とはデータの比較で薄い結果を出している重賞も多く、一概にはそれだけの理由で切りにくい点も加味すると、やはり難解なハンデ重賞ではあると思えるので、人気馬に絞って狙う形よりも、1点、1点の資金配分を減らしてでも多少は手広く穴馬を絡めつつ狙いたいレースに位置付けしたいかなと。





特に土曜日の芝レースの傾向は大事になってきますし、ここはしっかりと土曜日の結果を振り返ってから予想の切り口を見つけたいかなと。







競馬は基本的には直線を1-3番手で回って来た馬が不利も受けにくく有利な傾向がありますが、東京芝2500mでタフな馬場コンディションになってきていることを想定するとなると、差し、追い込み馬が台頭してくる可能性があるとは思うので、傾向も含めながらにはなりますが、この辺は特に意識しながら狙っていきたいですね。




今週はピックアップ馬などはなしのサラッとした内容になりますが、この条件を絞って大きくbetして勝負するにはリスクあると思いますし、ある程度は穴馬の大掛けも意識しながら狙いたいですかね。



以上がアルゼンチン共和国杯の重賞コラムとなります。




少しいつもと角度を変えた内容になりますが、ここまでお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます!




今週も皆さんの馬券が当たりますように祈っております!





Good Luck



さつま



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