さつまの重賞ステップ「ダービー」



皆さんこんちゃ!


いもです!



5月31日には待ちに待った日本ダービーが発走を迎えます!


2017年に産まれたおよそ7000頭強の中から、たったの18頭しかこの舞台に立つ事が出来ない、競馬に携わる方にとっても、ファンにとっても夢の舞台の1つと言えるでしょう!




その栄誉を掴む為にこれまで多くの時間を削り、この舞台に競走馬を送り出してくれた関係者の皆様には一競馬ファンとして本当に感謝しています。



現地で観戦出来ないのは本当に残念で仕方ありませんが、日本ダービーが特別なレースであることには変わりありません!





今年のダービーで1頭しか掴むことが出来ない栄誉への挑戦権を得たのは以下の18頭です。


1サトノインプレッサ
2アルジャンナ
3ワーケア
4レクセランス
5コントレイル
6ヴェルトライゼンデ
7ブラックホール
8ビターエンダー
9ダーリントンホール
10コルテジア
11ガロアクリーク
12サリオス
13ディープボンド
14マイラプソディ
15サトノフラッグ
16マンオブスピリット
17ヴァルコス
18ウインカーネリアン



この18頭が今年の日本ダービー出走馬となります!




本当に豪華なメンバーが揃いましたね。。




無傷の4連勝で皐月賞を制したコントレイルは3枠5番、コントレイルとの叩き合いに惜しくも敗れたサリオスは6枠12番と悪くない所に入ったと思います。



皆さんも知っての通り、枠順別の成績をみると圧倒的に1枠が優秀なんですけど、今年はサトノインプレッサとアルジャンナがこの枠を射止めましたね。




この辺も踏まえながらになりますが、今年のダービーは特別版の全頭診断をしようと思います。


あくまでも個人的な考えの元のお話になりますので、参考にするかしないは皆様の予想を踏まえてや判断にお任せ致しますのでよろしくお願いします!



ダービーはデータの有利、不利も顕著なレースなので、この辺は他にもいっぱいやってる方いると思いますし、1頭ずつお話しをした方が僕らしいかなとも思いましたので。笑



それでは1枠1番のサトノインプレッサから始めていきますね!



サトノインプレッサ


5月10日に行われたNHKマイルカップではスタートが合わずほぼ最後方からの競馬になってしまいました。




それまでは後方からの競馬でも差し切る競馬を見せていましたが、さすがにGIクラスで能力の平均値が高くなっていた分、最後の脚も削られていましたし、他馬も脚を使える馬が大幅に増えていた分、厳しくなってしまいましたね。



それに毎日杯後に右前肢の軽いソエの影響で中間の負荷をかける事が出来なかった影響もあったかもしれません。



どっしりと構えて挑める東京2400mに舞台が変わる点は悪くないと思いますし、今後マイルよりのレースでは無くて、2000~2200くらいの距離を主戦場にしてくるんじゃないかなとは思います。


ただ負荷をかけれなかった影響も含めて、前走でトップクラスのメンバー相手に対してみると切れ負けする感じも見受けられたので、良馬場の東京コースでこのクラス相手となると余程の壁を超えなくてはいけないかなと思います。



ローテに関しても、元々ダービーに向けて権利を取りにいっていた馬と比べると若干慌ただしくなった気もします。


1度の負けではありますが、現時点での格付けの所を落とした感じが否めないので、やはり厳しいといった評価なので、△を回すかどうかのボーダーといった感じですね。

そこはオッズや他に印を入れたい馬がいるかどうかを考えながら、最終的な判断をしたいと思います。


最終追い切りの動きは素軽い動きでしたので、さすがにそこは陣営としてもなんとか見繕ってきたかなと思います。




アルジャンナ


あくまでも僕の印象になりますが、完成度という意味では良い意味でこのメンバーの中でも下の方だと思います。


夏を超えてから更に良くなるタイプだと思うので、重い印を打つのは今じゃないかなと。


新馬戦以降勝ちがありませんが、内容としては1戦ごとに良くなっているので、それだけ今後も上昇出来る幅があるのだと思います。


どちらかというと併せてファイトすると言うよりも、自分の力をスマートに出し切るような競馬をしているので、緩さも取れきってない今は善戦が多いタイプとみたいかなと。


枠も1発のある所ではありますが、現状このメンバーの中で頭は計算しにくいタイプですし、押さえるのであれば紐で良いかなと思います。


最終追い切りはサラッとした内容でしたが、この馬なりに動けていますし、まずまずな仕上がりといった感じかなと。



ワーケア


皐月賞をパスしてダービー1本に照準を合わせて来たのだから、仕上がりは上々ですね。


お腹周りがポテッとしてるタイプだけど、走ると全く気にならないくらい迫力があるんですよね。


東京コースでの実績もありますし、新馬戦で負かしたウインカーネリアンは皐月賞で4着と好走していることからも力的には足りてもおかしくないとは思います。



勿論、オッズを抜きにしたコントレイルとサリオスの格付けが上という点は変わりありませんが、この枠で鞍上がルメールさんな訳ですから、ロスの少ない位置も取ってくるだろうし、軽視は禁物かなと。


コントレイル比較にはなりますが、良馬場で突き抜けるくらいの能力値はまだないと思うので、オッズ次第ではありますが、印の所は上の2頭よりも下になる可能性が高いかなと思っています。



レクセランス


3連勝で挑んだ皐月賞ではさすがに跳ね返されてしまったけど、跳びの大きなタイプで東京コースに変わる点は好材料なんじゃないかな。


最終追い切りは徐々に促しながらの動きで、この馬なりに悪くない動き、時計だったと思います。



ただ、新馬戦からの3連勝したレースに関してはメンバーに恵まれていた感が前走の皐月賞で出てしまいましたし、今なら2走目の福寿草特別で負かしたディープボンドの方が成長度合いは大きいのではないかなと思います。



現状の評価を踏まえても、僕の中ではあまり印を回したいタイプではないです。




コントレイル


新馬戦、東スポ2歳S、ホープフルS、皐月賞と無傷の4連勝でクラシックの1つ目を制した現時点での3歳チャンピオン馬の称号通り、能力値の高さはこのメンバーの中でも1番手でしょう。

昨年サートゥルナーリアが成し得ることが出来なかった無傷のダービー制覇を達する可能性は高いとは思っています。


スピード、持続力、ギアチェンジのどれをとっても1級品ですし、昨年のサートゥルナーリアにはなかった、心肺機能の高さも兼ね備えているのだから、これまでもハイパフォーマンスも納得出来るかなと。



ストライドが大きいのに回転力もトップクラスと今後を見据えても守備範囲はかなり広そうですね。



皐月賞では内目の後方を追走しながら、直線手前では大外を回す形でもう先頭争いまで浮上していたようにコーナーでの加速も良いですし、レースセンスも高いのだから隙は少ないと思います。



少ないといった所は少なからずどんな馬にも不安な所はあるということです。


今年のVMでアーモンドアイが圧倒的な力の差を見せて完勝していますが、そのアーモンドアイですらトラブルや幾つかの不安要素が絡まった時に負けている訳ですから、競馬に絶対はないというのだけは忘れないようにしたいです。



コントレイルが強いこと、ほぼパーフェクトであることは僕も否定しませんが、先週のオークスであった事案を踏まえるともしかしたらと言うことも考えられます。


先週のオークスではデアリングタクトが見事に牝馬2冠目を手にしたのですが、そのデアリングタクトも直線の半ばで前が詰まり、思った以上の薄氷の勝利だったと思います。


仮に皐月賞のように外を回してくればその不利が起こる可能性も下がりますが、皐月賞の舞台であった中山のコースは内目の芝を見る限り相当荒れていましたし、ある意味ダメージの少ない外を通ってきたというのはそこの所で相殺と考えても良い気もします。


逆に東京コースは外と内の伸び幅の差が意外と少ないので、内目から早目に抜け出した馬を外から差し損ねる可能性も考えられます。


展開を予想してるのですから、仮定に仮定を重ねてる点は突っ込まないでくださいね。笑



前走の皐月賞では馬の能力を信じて外を回したからこそ届いたけど、サリオスの伸び方をみても、内目で捌くのに時間が掛かりワンテンポ遅れた仕掛けになっていたら届いてなかった可能性もあります。


これを東京コースのダービーに置き換えると、今度は馬の能力を信じて外を回す走りでロスをしても、実は内目で外よりは荒れているコース取りの方がお得度が高い可能性があるかもしれないし、ロスを嫌ってデアリングタクトのように詰まってヒヤッとする場面も生まれる可能性はなくもないですよという感じです。


長くなりましたが、コントレイルですら距離延長に対応して、仕上がりが万全であってもトラブルやロス次第では絶対はないというお話しでした。



それでも1番勝ちに近いのはこの1頭ではありますので、本命にするかどうかはオッズやご自分の予想と合わせて決めるのが1番かなと。


僕もハプニングなく回ってくればこの馬が1番強いとは思いますので。

あくまでもそれが起こりうる可能性とオッズの釣り合いなんかも計算しながら、最終的な買い目を組む感じです。


ただ、これまで強いからこの馬が◎ってことはしません。


考え過ぎだよとか言われますが、これだけの注目馬なのですから、勝っても、負けても、自分なりに後悔のない分析をして印を打ちたいと思います。



ヴェルトライゼンデ


前走の皐月賞では印は見送ったのですが、今年初戦となったスプリングS後に出来落ち感が強く出ていた感じがしたからです。


基本的には休み明けを使った馬は叩いて状態面が上がってくるんですけど、たまに休み明けの反動が出てしまうタイプもいますので、ヴェルトライゼンデがそこに当て嵌るとするのであれば、間隔も短く調整の難しかった皐月賞での凡走に関しても、個人的には多少納得出来る形ではありました。



肝心の最終追い切りでは調教駆けするアイスバブル相手に2馬身ほど先着していて、明らかに皐月賞よりも仕上がり面の良さが光りました。


態勢の所では整っているので、後は切れの所で上位馬との差をどれだけ埋める事が出来るのかなといった感じです。


前走の負けが能力的な負けと捉えられて、不当にオッズを落とすのであれば期待値の所では悪くない1頭といった位置付けです。



ブラックホール


皐月賞ではほぼ最後方から直線勝負の競馬で9着と頑張ってはいたものの、同じようなレースでは上位にくい込むのは非常に難しいんじゃないかなと思います。


じゃあ、もう少し前で競馬をすれば変わるかというとそこまでの能力的な期待をかけられる程のパフォーマンスをここまでの走りから計算するのも僕の中では難しいかなと。



最終追い切りの動きも一杯に追われた割に最後は伸びあぐねていましたし、仕上がりが万全とは言えない中での出走になってしまったのは残念な所です。


距離延長に関しては苦にしないくらいのスタミナはあると思うので、前が総崩れかつロスなく最後方から前が開くくらいのお膳立てが整ってようやくワンチャンくらいの印象です。




ビターエンダー


前走のプリンシパルSでの走りはかなりの好パフォーマンスだった点とやはり左回りの東京コースは得意な印象が強いですね。



前走のように前目で競馬を出来るのはこのメンバーの中でも強みになりますし、落鉄をしながらあれだけの走りをしていた事も考えると、元々の素質は高いのかと思います。



唯一残念なのは皐月賞で負けた後、権利を取りにいくためにプリンシパルSに出走したため、ここを目標に仕上げるというよりも、デキを落とさないように調整のした感が強くでてしまったかなと。


最終追い切りの時計を踏まえても、個人的にはメイチ感はありませんし、加点と減点を踏まえて皐月賞で上位に入った所との差が東京2400の舞台で埋められるのかは気がかりな感じですかね。



大崩れはしないレベルにはいると思いますが、勝ち切るには足りない部分の方が勝っているかなって評価です。




ダーリントンホール


皐月賞ではいつもよりも後方の位置取りから最後は脚を使って格好はついたかなといった感じでしたね。


前走は思ったより走りにくそうにしていましたし、さすがに前とは離されてしまったので、勝負に割って入ることは出来ませんでしたね。


ただ、東京コースでの実績はありますし、メンバーレベルの高いところでも相手なりに走るタイプだと思っています。


仕上がりに関しても前走以上の所まで持ってきてるなってのが、最終追い切りの動きからもヒシヒシと伝わってくるので、穴馬の中ではこの馬が筆頭候補かなと考えています。


クラシックレースで注目馬がいて、デムーロさんが少し人気落ちしているタイプに乗る時は相当な気合いが入っているとも思うので、展開と道中ロスなく運ぶことが出来るのであれば、コントレイルとサリオスの所に割って入る可能性も少しはあるんじゃないかなと思ってたりします。




コルテジア


デアリングタクトで桜花賞とオークスの2つを連勝した松山くんが騎乗するコルテジアですが、さすがにこのクラスの所に入ると能力比較でも実績でも見劣りしてしまうかなといった感じですね。



シンザン記念では3着、きさらぎ賞では1着といった所がありますけど、シンザン記念を勝ったサンクテュエールもその後苦戦していますし、きさらぎ賞自体のメンバーレベルも決して評価出来るレースでは無かったように見受けられます。


最終追い切りでは迫力のある動きを披露していますが、やはりここでは足りない部分の方が多いと思うので厳しいんじゃないかなというのが評価の着地点ですかね。



ガロアクリーク


皐月賞ではコントレイル、サリオスには離されたものの、他馬との脚較べで勝る所を見せて3着と好走できた所は好感が持てます。


スプリングSの勝ち方に続いて、前走のメンバーレベルでもやれたことや最後の伸びてきた脚をの部分を踏まえながらだと、ダービーの舞台設定でも力を発揮してくるタイプの1頭として数えておきたいですね。


皐月賞は展開もハマった感じでしたが、それでも先着を果たした評価としてはダービーでも低くなりそうなタイプですし、想定オッズをみてもサトノフラッグが皐月賞5着で3番人気なのであれば、優先度的には僕はガロアクリークの方を推したいかなと思います。



最終追い切りでも南Wコースで時計を出してきていますし、状態面に関しては引き続き文句のないところかなと。


皐月賞では最後の脚は目立ちましたが、馬の本質としては基本的にはタフな消耗戦になった方が良いんじゃないかなとも思ってたりします。


前と後ろの脚が消耗するようなレースになると、スタミナもありそうなだけに他の馬よりもこの馬の消耗度は少なくなるんじゃないかなと思います。

緩い流れを予想する場合は僕は消しで良いと思いますし、僕はこのメンバーなら結構キビキビと流れる展開だと思っているので、最低限印は打つんじゃないかなと思っています。




サリオス


新馬戦で馬体を見た時は朝日杯までのタイプかなとか思ってたんですけど、その点に関してはもう特異なタイプであると認識を変えた方が良さそうです。


距離がカギと前走でも思っていた方が多かったと思いますが、結果的には皐月賞2着といった成績を残しただけでなく、あのコントレイルと唯一あそこまでゴールの迫った位置で叩き合いをした馬は今のところサリオスだけですからね。


皐月賞ではサリオスにしろコントレイルにしろほぼ完璧な競馬をしていましたし、距離が2400に変わるダービーでは更にコントレイルが有利になるんじゃないかなって意見が多いですが、僕は一概には言えないと思います。


新馬戦から3戦目まで1600を使っていたサリオスにとって皐月賞は距離延長の意味を覚えることの出来るレースでしたし、それに加えて初の中山の急坂にも対応していたようにプラスアルファな所も拝見出来ました。


追走力が弱いハーツクライ産駒の中ではこれだけでも十分異質なタイプなのと、成長力の部分はハーツクライ産駒らしく受け継いでいるようにも思えます。


基本的にはコントレイルは右に力が伝わる方が大きく(もたれやすい)サリオスの場合は皐月賞の走りでも併せにいったのもありますが、左にもたれやすいです。

ここの所を良い意味で左回りの東京コースに変わるのがプラスになると僕は捉えていますので、コントレイルの考察で述べた不安要素も踏まえるのであれば、位置取りで前にいく可能性の高いサリオスは逆転出来る可能性も秘めている1頭だと考えています。



ディープボンド


前走は完璧な競馬で京都新聞杯を制しましたが、左回りの経験値がない所は計算がしにくいかなと思います。

正直ここまでの走りを総合的にみるとこのクラスのメンバー相手では走力的には通用しない可能性の方が高いですし、時計が速くなればなるほと、その辺の不安要素は強く出るタイプだとも思っています。

前走は▲を回しましたが、左回りとインに付けることの出来る加点を得られてようやくスタートラインかなといった感じですので、無理して印は回すべきではないような気がするなというのが現時点での評価です。


最終追い切りの動き自体は前走よりも良化しているように見えますし、加速の所でも置いてかれずに仕掛けることが出来るのであれば掲示板ぐらいのチャンスはあるかなといった感じまでにしておきます。




マイラプソディ


前走の皐月賞が適性的な助けがなかったような負け方でしたから、あの1戦だけで評価を必要以上に下げる必要はないと思います。


それでもハーツクライ産駒にしては思った以上に昨年からの馬体の成長やメンタル面の成長を促す事は出来なかったように思えます。


鞍上がノリさんなので、怖い存在ではあるのですが、トータル的にみてもここでは足らない要素の方が強く出ていると思いますし、枠もこの馬にとっては少し外目に入りすぎてしまったと思います。


東京コースは比較的合うと思いますが、距離延長や速い流れはそこまで加点要素にはならないと思います。


それに明確な馬の形が出来ているわけではない時のノリさんを意識し過ぎると痛い目を見ることも多いですし、先週のオークスの騎乗で穴人気するようならなおのこと嫌いたいなと僕は思っています。


最終追い切りの動きと中間の動きからも万全の仕上がりって所までは持ってこれていないように見受けられますし、ダービーの舞台では見送りで良いんじゃないかなと。



ここを持ってくるようだと、大舞台で1番強い(上手い)日本人ジョッキーはノリさん説まで出て来ます。笑




サトノフラッグ


皐月賞では5着と敗れましたが、制御しきれずに調整の所で苦労してた割には想定していたよりもずっと頑張られたなと思いました。



僕はもう少し差のある負け方をするようなタイミングだと思っていたのですが、状態面のアドバンテージが他の馬よりも見劣りする中で脚を使い5着だった所はむしろ評価しています。


直線では前と後ろに馬を置く形が出来てしまい併せにいけなかった不利もありましたし、もう一段階上のギアはあるんじゃないかとも思えたので、ダービーの舞台で前進があってもおかしくはないと思います。


ただ、先程のガロアクリークの所でも触れましたが、想定10倍前後は人気し過ぎですし、この上昇が見込める所を考慮したとしても手を出すにはって所なんですよね。


最終的なオッズでもう少し人気落としてくるなら△は回すと思いますが、10倍前半ではコントレイルとサリオスの兼ね合いも含めてトリガミの可能性をイタズラに増やすだけだと思うので、そうなった場合はシンプルに見送る形でいいんじゃないかなと思います。


逆にコントレイルとサリオスが飛ぶと考えていて、他の馬から入る場合は合成オッズも確保出来るので、相手くらいには入れておいても損はないと思います。


軸や買い目に含む馬で印の回し方(特に3連系の2列目、3列目)は変える予想をしているので、前日深夜のオッズをみて最終的な判断を下そうと思っています。

まぁ、おそらく切りますね。笑



マンオブスピリット


前走の京都新聞杯をあの位置取りから直線を迎えて、ディープボンドに競り負ける競馬になってしまったのだから、ここではちょっと厳しい立ち位置です。


ルーラーシップ産駒らしく、良から重馬場までこなせる点は今後のレースでは武器になってくると思いますが、ことこのダービーに関しては一定以上前にいける力と2強よりも位置取りが後ろになるのであれば、それこそここを置き去りに出来るような脚がないと厳しいので、京都コースでの経験値しかない点は可能性の所も踏まえてもマイナス材料の方が大きく出やすい傾向といった所に落ち着きます。


前走もディープボンドよりも最後は荒れてない所を通っていただけに届かなかった所は不満が残るので、僕の中では見送りかなと考えています。



ヴァルコス

前走はダービーと同条件の青葉賞で2着と好走して出走権を手にした1頭ですね。



舞台適性を示した点においては収穫があったと思いますが、例年通りの傾向ですと青葉賞組からの成績は決して良くはありませんし、今年の青葉賞のメンバー自体も好メンバーが揃っていたとは言い難いものがありました。



この馬を評価するとなると印を回すべき馬がそこそこ増えてしまうので、枠も含めて今回は足りないと判断して見送ります。


最終追い切りに関しては元々動くタイプではない中でも頑張っていましたが、前走以上のメンバーで、前走以上の流れになることを想定するのであれば難しいと思います。

厳しい流れを2度くらい経験して、長距離適性を示すことが出来たら、成長度次第では菊花賞あたりでは狙う可能性もあるかもしれません。




ウインカーネリアン


出馬表を見た瞬間の心の声を出すと、この枠入っちゃうのかぁといった感じですね。苦笑


前に付けられて、リズム良く走れると流れても粘りこめるタイプだっただけにちょっと狙っていたのですが、後手に回る可能性が高く、どうしてもこのクラスでこの枠から前にいこうとすると必要以上に序盤で消耗してしまうのはさすがに気掛かりです。


結局の所人気上位の所に合わせた競馬では足りない所が補える程能力的な所で優位に立っているわけではないと思いますし、先程述べたようにこの枠でも無理に狙いにいくのは否って感じになるかなと。



なので、皐月賞では器用に立ち回って4着と粘りこんだ所は勿論評価しますが、幾つかの条件が変わるここでも、同じような競馬を出来る可能性はグンっと下がったと思うので、僕は印は回しません。


大外枠だからこそスタート決めればすんなりって見方も出来ますが、未練は残さずに点数を減らす方を僕は選択します。


最終追い切り含む中間の所も特に推せる点もなかった所も1つの要因です。




以上で2020年日本ダービーの全18頭の考察を終えました!!!


さすがに時間かかったので、当分やりませんよ。笑


ここまで長くなりましたが、最後までお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます!


Twitter等で告知していますので、無料考察のご褒美にリツイートやいいねしてくれたらとっても嬉しいです!



僕はここまでの考察を含めながら買い目を組む予定です!


皆さんもダービーの予想を楽しみつつもしっかり分析をしてみましょう!



それでは今週も皆さんの馬券(買い目)が当たるように祈っております!


Good Luck


さつま