サイン馬券師・立山輝「フェブラリーSを斬る!」
立山輝 重賞展望
★今週のVサインコラム<サインの太刀筋>★
「フェブラリーSを斬る~序」
2022年度最初のG1フェブラリーS。ここ2年は前年の勝ち星トップのルメール騎手が勝っている。実力のある騎手が年度最初のレースで連対することが多く今年もリーディング争いを演じている騎手の騎手配列には注目したい。特に今回は昨年の勝ち馬カフェファラオが連覇を目指して登場してきた。ここに注目すればこのレースの特徴の一端が見えてくる。
「フェブラリーS連対馬の再使用を狙え」
20141着コパノリッキー 20151着コパノリッキー
2着インカンテーション 20183着インカンテーション
20153着ベストウォーリア 20172着ベストウォーリア
20162着ノンコノユメ 20181着ノンコノユメ
20171着ゴールドドリーム 2018&20192着ゴールドドリーム
となっている。今年は昨年のフェブラリーS1・2着馬が同時出走。立山流ワイド理論に該当。ココから今年は
◎カフェファラオ
◎エアスピネル
を狙っていきたい。相手や大穴については当日のVサイン予想&サインの太刀筋をご期待ください。
★先週のベストヒットは共同通信杯★
「染め分け帽枠は究極のサイン」
8枠にダノン冠馬が2頭配置された特殊な出馬表。この二頭には注意が必要。こういった馬で台頭するのが実績のない方。新馬を勝って1戦の実績で一番人気になりそうな馬の報を狙いたい
◎ダノンベルーガ
松山騎手が乗り替わってる点も狙うべきだ。
◎ダノンベルーガ
○アサヒ
*ジオグリフ
10番単複 馬単▲10=5
★立山の予想について
「当日朝の連対基軸騎手・決まり目・当日限定サインの流れを見たうえで公開しています。また当日の流れによってメインレースの必殺サインが見えた場合9R終了後に点数を絞る・買い目を少し変更する場合がありますので9R以降~出走前までに必ずご確認ください」
印について
◎本命
○連下の一番手
▲単穴逆転馬
△連下の2・3番手
*一発逆転馬
◆3着圏連対可能馬
として予想公開しています。
「競馬は科学、そのシグナルは出馬表・騎手配列・決まり目・馬名カタカナに「サイン」として現れます。その流れを解析し皆様に公開しています。」
立山@輝
立山輝最終決断は??
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