サイン馬券師・立山輝「京都大賞典を斬る!」

立山輝 重賞展望

★立山輝のサインの太刀筋★
「京都大賞典を斬る」
京都大賞典は天皇賞秋へのステップ競走であるが実際は、2015年にラブリーデイが勝ち天皇賞秋を制して以来まったく天皇賞秋とは縁遠くなっている。ここ数年は過去のG1馬の登用が多い。その傾向を探ってみよう。

「宝塚記念出走馬を狙え」
軌跡はこうだ
2021
2着アリストテレス 宝塚記念9着
3着キセキ 宝塚記念5着

2020
1着グローリーヴェイズ 宝塚記念17着
2着キセキ 宝塚記念2着

2019
該当せず

2018
1着サトノダイヤモンド 宝塚記念6着

2017
3着シュヴァルグラン 宝塚記念8着

2016
1着キタサンブラック 宝塚記念3着
3着ラブリーデイ 宝塚記念4着

となっている。今回の該当馬は、
◎マイネルファンロン 宝塚記念5着
◎アイアンバローズ 宝塚記念15着
○アフリカンゴールド 宝塚記念16着

特に、マイネルファンロンはG2アメリカジョッキークラブカップで2着して戦歴を持っている点。アイアンバローズは同じ大賞典カテゴリー阪神大賞典を2着している点から評価を◎とした。ただし、この二頭は連下の一頭。軸馬は当日のVサイン予想でご紹介したいと思います。

立山流は
◆そのレースが持つ使命や選出すべき馬を選ぶ、その決め手をレースの軌跡から狙い撃つ手法。その手法はバラエティー。立山流はJRAが組む競馬番組の解析、決まり目やレースで使用されるカタカナサインなどを検証し大局を見定める。その結果から該当レースの流れを読みそのレースのもつ本質的な使命、シナリオを解析するマクロ的なサイン
★カテゴリー別サイン解析 (サインの太刀筋ではこの部分のサインを数多く公開している) 当日までのレース名、距離体系、開催日決まり目等でカテゴリー分類しその決まり目の傾向を解析するサイン

★★★当日の競馬の流れからのサイン解析 (最終予想でその一端を、会員限定ツイートでは完全公開している) 当日の出馬表、騎手配列からの騎手配列の傾向。連対基軸騎手の選定、決まり目連動とカタカナサインを使い最終判定する

「競馬は生きもの」

機動解析型サイン予想で的中をつかむのが立山流馬券術。レース発走時間が近づくほど連対馬への道筋が見えてきます。当日4レース終了後までの流れを見極め最終予想に反映。勝負をかけます。ぜひ一度お越しください。

立山@輝

立山輝最終決断は??
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