今井雅宏「重賞ステップ解析」朝日杯FS

12/10(日)阪神10Rで本命のリチュアルがMの法則に導かれるようなレースで3連単69,960円(21点)的中!今週はどんな的中を見せてくれるのか?
コラムでは朝日杯FSをステップレースごとに解析!まずはデイリー杯からチェック!




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重賞ステップ解析とは

今井雅宏氏と編集部が先週の結果を分析、そして今週行われる重賞の過去3年を振り返る対談形式のコラム。
そんな馬券的中へのヒントが盛りだくさんのコラムの一部を毎週木曜日になんと無料公開!


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◆馬券の買い方について
今井雅宏の予想には買い目の掲載がないため、
競馬予想GPでは今井雅宏推奨の馬券の買い方(馬連6点、馬単6点、3連複6点、3連単21点)に則って的中判定、回収率の計算を行っており、
それに基づいた的中を的中情報として取り上げています。

 

;日曜勝負レースで大きい万馬券が当たりましたね。竹田城Sで6番人気の本命が勝って、3連単699倍が的中、もちろん馬単65倍、3連複120倍も的中でした。
結局、阪神JFも本命の5番人気ステレンボッシュが2着など、日曜の勝負レースは本命が全て馬券圏内と安定してました。

;勝負レースでほぼ700倍が当たったのは何よりだったね。

;さすが今年の勝負レース、上半期の時点で2年連続の3連単プラス回収が決まっているだけあって、相変わらず一撃の破壊力が抜群でしたよね(笑)。

;馬単は4点目だったけどワイド18倍は1点目的中だったし、とにかく3連単以外はどの馬券種でも3点目以内を厚めに買って、4点目以降は馬体重、馬場が合っている馬に流すのが一番だよ。このレースは本命のリチュアルの馬体重が問題なかったから勝負の色彩が当日より強まったね。

;2着のダノンブレッドも8キロ減でしたが、直近の連対馬体重と同じでしたよね。

;これは危ない人気馬のターゲットホースだった2番人気のルメールが6キロ減で余計に危なくなったから、より勝負になったよ。2走前にプラス体重になって勝ち上がった量系だから、さらなる大幅馬体減りはほぼ致命傷だ。

;馬体重と馬場が合っているレースで勝負すると、いつも破壊的ですよね。

;あとは騎手が僕の指示通りに乗るかでだいたい決まるよ。

;「速めの流れを4,5番手で乗れば」でしたね。本当に速い流れを強気に5番手から上がって行って、差し競馬を強引に押し切っちゃいました。確かに馬場と馬体重が合っているレースで騎手が指定通りに乗るとさらに破壊的ですよね。

;逆に土曜中山12Rなんかは、指定と逆に乗って2番手に行ったから5着だったんだよ。指定通りに乗ってれば恐らくあの直線の手応えなら楽勝だったろう。

;矯めて外に出せばということでしたね。

;何度か話したことあるけど、どう乗れば来るのか解説を書いているのは、僕も全ての新聞とかメディアに目を通しているわけではないからね。僕の指定通りの作戦コメントか匂わせをメディアで見つければより勝負になるよ。
例えばあのレースなら藤田が「前走出遅れたので、今回は前に行きます」とか言ってれば、もう買わなくて良いわけだ。竹田城Sも「無理に行く必要は無いけど強気に乗る」くらいのコメントを見つめれば、恐らく4番手くらいになるだろうから、より自信を持って買って良い。あるいは「この騎手なら予想コメントの位置で乗るだろう」とか、それなりに自分でイメージ出来たときにより勝負すれば、さらに儲かると思うよ。

;ですよね~。

;そのときのステップ、馬体重、ペース、タイプによって、好走出来る脚質はM的に自然と決まってくるからね。その通りに乗ってさえくれれば、どんな人気薄だろうが激走する可能性は高くなる。

;それでステレンボッシュですが、「前計量くらいまでの馬体重で、好位で乗れば」ということで、だいたいその通りに乗ったので連対したわけですよね。なんかこのステップだと僕は、「疲れ気になるので大幅増減注意」パターンの解説だろうと勝手に思っていたのですが(笑)、前計量で減っていたのに本命でしたよね?

;赤松賞組は以前より1週間レース間隔が詰まってから、成績が良くないんだよね。さすがに中2週の輸送は疲れるから。
ただこの馬の場合は、2走前が弱い相手に負けて、前走も余裕で勝っていたからね。そんなに蓄積疲労はない。3走前が7月の新馬だし。それと近2走はパドックで重かったんだよ。実際、減っても強かった新馬のときよりは10キロ増で細いわけでもない。だから仮に今回10キロ減でも細くはないんだけど、エピファネイアで間隔詰まると精神的にも硬くなる恐れがあるからね。そこだけ怖かったけど、特に入れ込みもなかく、当日硬直化は起きてなかったね。
逆に1番人気のサフィラは間隔開けても馬体が戻ってこなかったのが、ハイペースの体力比べの外枠では致命傷だった。

;こっちはワンポイントアドバイスで、「増えた方が良い」という解説でしたもんね。

;ということで、1番人気が怪しくなったから、ガツンとステレンボッシュから買えるレースになったね。

;L系エピファネイアの内枠多頭数ってのはどうだったのですか?

;格上げで鮮度があったからね。それに2歳の牝馬だから、そこまで馬群は嫌がらない。あと新馬と前走は結構少頭数なんだけど激しく接触してタイトなレースだったんだ。弱い相手にタイトなレースというのは、疲れは残らないけどタフな経験が出来るという意味で、M的にも良いステップになるよ。
思った以上に馬場が良くて高速上がりになったぶん、勝ち馬の切れ味に屈したけどね。まぁ内に入っての叩き合いの形では3歳牝馬でもさすがにエピファネイア向きの形ではなかったのはあるけど。
あとちょうど新刊に載ってた「エピファネイアの2,3歳根幹距離」というのもあったね。

;それ、このあいだのnote(https://note.com/mnohousoku)でも載せてた表ですよね。

 

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;鮮度時には根幹距離が合うんだよね。あと人気になってたキャットファイトの前走が、まさに新刊に書いてあるディスクリートキャットの走り頃に嵌まったものだったから。

;確かに「道悪で前に行く位置取りショックが得意」と書いてありました。オオバンブルマイを人気薄で本命にしたアーリントンCのときの解説ですよね。全く同じパターンでした。ということは、前走で0.8秒差勝ちもたいしたことはないわけですか?

;買うときばかりか、消すときにも格言を利用すると良いわけだよ。その前の週は調子が出なくて申し訳なかったけどね。新刊が出ると、本に書いてある作戦と違うとちょっとマズいかな?とか余計な雑念が入ってくるんだよね~(笑)。まぁ今回みたいに素直に予想するに限るということだけど。

;とはいえ、いつも勝負レースは本命の馬体重が合ってると好走しますよね。

;重賞は読めないレースでも勝負レースに1つは入ることになっているんでそうでもないけど、それ以外の勝負レースはだいたい馬体重と馬場が合ってれば走ってくるよね。だからこそ、馬体重を見ながら単勝爆弾や複勝、ワイドとかで拾いつつ、今回みたいに大きい配当でどっと稼ぐというスタイルが一番になるよ。

;中山6Rなんかは堅かったですけど、結局3連単42倍が1点目で当たってますし、3連単1点目も今年余裕のプラスですもんね。あと竹田城Sも多頭数でしたが、勝負レースの多頭数はいつも破壊的ですね。このあいだの競馬王の特別企画でも予想して、ここの勝負レースにもピックアップしてほぼ500倍を当てたカシオペアSも16頭立てでしたし。

;ペースさえ読めれば多頭数の方が当てやすいよね。M的に走れる馬は限られるから。ただペースが読めない多頭数は、それこそ決着パターンが無数にあるから、そういうときは少頭数をピックアップすることになるね~。

;では今週もまた大きい万馬券を期待して、朝日杯FSのデータ分析にいきましょう。昨年はサウジアラビアRC1着後の1番人気ドルチェモアが勝ちましたがサウジアラビアRC組はいませんね。2着はデイリー杯2着後の2番人気ダノンタッチダウンが勝ちました。

;デイリー杯連対馬は、13頭中6頭が3着以内。京都で行われたときのデイリー杯連対馬は、8頭中3頭が3着以内だね。
来た3頭は、前走3角3番手以内。このタイプだと5頭中3頭が3着以内になって、ある程度前に行って活性化していると良い。ただ阪神時は逆に3角5番手以降だった3頭は3頭とも来ていて差していた馬の方が優勢。サンプル数の少ない位置取り系のデータだからペース次第でなんともだね。
今回の位置取りは、3角1~8番手と様々。ただ3角9番手以内だと5頭中3頭が3着以内だから、相手強化でも置かれすぎない馬がベターになっている。2走前は、新馬、未勝利、OP特別だからバラバラだね。強いて言えば3頭とも1600m以下で、ある程度S質をどこかで活性化していた方がベターな感じではあるかな。それの方が置かれすぎないからね。

;3着レイベリングは、1600mの新馬勝ち後の3番人気でした。

;新馬勝ちは5頭中2頭が3着以内。1600mに限定すると、4頭中1頭が3着以内だね。ただちょっとデータが少なすぎて分析は無理だよね。
一応参考までに1600mの4頭を見てみると、来た馬は東京で、来なかったのは京都、阪神。あと来た馬は17頭立ての9番手と中団で、来なかった馬は14頭立て以下の2,7,10番手。つまり来なかった3頭中2頭は頭数を考えると極端な脚質を取っていた馬だった。
あと勝った馬は0.6秒差勝ちで、他の3頭は0.3秒差以内。それと来た馬は前走上がり33.1秒で、来なかった馬は34秒以上。今回の位置取りは3角5番手で、来なかった馬は3,10,10番手。ざっと見るとこんな感じだったよ。

 

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◎馬券の買い方について
馬連 (1)1位-2位 (2)1位-3位 (3)1位-4位 (4)1位-5位 (5)1位-6位 (6)2位-3位
馬単 (1)1位-2位 (2)1位-3位 (3)1位-4位 (4)1位-5位 (5)1位-6位 (6)2位-3位
3連複順番
(1)1位-2位-3位 (2)1位-2位-4位 (3)1位-3位-4位 (4)1位-2位-5位 (5)2位-3位-4位 (6)1位-2位-6位
3連単順番
(1)1位-2位-3位 (2)1位-3位-2位 (3)1位-2位-4位 (4)1位-3位-4位 (5)2位-1位-3位 (6)3位-1位-2位 (7)1位-4位-2位 (8)1位-4位-3位 (9)2位-1位-4位 (10)3位-1位-4位
(11)2位-3位-1位 (12)2位-3位-4位 (13)1位-2位-5位 (14)1位-2位-6位 (15)2位-1位-5位 (16)2位-1位-6位 (17)1位-3位-5位 (18)3位-2位-1位 (19)2位-4位-1位 (20)2位-5位-1位 (21)1位-5位-2位

買い目の順番。同点の場合は当日人気がない方が上位評価になる。
上位組み合わせから購入金額を徐々に落として買うか、それが大変な場合は点数を絞って買った方が良いが、高配当や馬体重、馬場が想定と合っている組み合わせは押さえておきたい。
3連単に関しては人気サイドに有利な馬券なので、人気馬が上位に入っているときは点数を広げて買っても良い。