前田一太・特別コラム「古馬重賞診断」宝塚記念

「自分の本を出す!」夢を叶えた前田一太が贈る、3週間限定コラムラストウィーク!
先週のマーメイドSではなんと推奨馬のシャムロックヒルが10番人気1着!
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さあ、宝塚記念で夢を叶えよう!

宝塚記念の出走馬評価

ユニコーンライオン
前走は展開が向いたのも確かだが、それでも重賞を0.6差の圧勝。初めて逃げの手を打ったが、それも良かったかも。今回も確たる逃げ先行馬が少なく、またもや展開利に恵まれるかも。


レイパパレ
前走に6連勝でG1制覇を達成。例年なら1倍台の1番人気だろうが、昨年覇者のクロノジェネシスが出走するため、単勝4倍程度の2番人気に落ち着くのではないでしょうか。今年の宝塚記念は例年と違って開催2週目での施行。例年ほどの外差し決着にならない可能性も充分あり、その場合はこの馬の先行力は大きな武器となるはず。確たる逃げ先行馬が少なく、展開利に恵まれるかも。


メロディーレーン
条件馬。さすがに格の面で足りないだろう。


ワイプティアーズ
オープンに昇級してから唯一の馬券圏内は、掲示板を差し追込馬が独占したケフェウスSのみ。展開や馬場がかなり向かないと、現級では足りない印象。


アドマイヤアルバ
10戦以上連続で馬券圏外が続いていたが、前走は久しぶりの馬券圏内。とはいっても、展開にかなり恵まれたハンデG2での0.6差3着。G1では例え展開に恵まれても、さすがに厳しそう。


シロニイ
条件馬。さすがに格の面でどうだろう。ただ追い切りでは終い2F23秒台をマーク。状態は良さそう。


クロノジェネシス
これまでに唯一馬券を外したのは、キャリアで最も間隔を詰めたエリ女のみ。その他ではオール馬券圏内で、”前走との間隔6週以上○+”の特性バイアス持ち。ピッチの効いた走りをする馬で内回りは大得意。


カデナ
古馬になって以降、連対したのは小倉での2戦のみ。3走前は文句なしの得意舞台だったが6着まで。緩やかではあるが衰えを感じる。


アリストテレス
前走はエンジンのかかりが遅く、ジリジリと脚を使っていた。ただし阪神2200mはそういう馬向きのコースだし、変わり身があっても良い。4角好位の競馬を出来るタイプ。


カレンブーケドール
今回は坂路オンリーで造ってきた。昨秋のJCや有馬記念では坂路オンリーの調教で馬券圏外になってしまっているし、前走も3着とはいえ勝ち馬に0.5差離されたもの。コレがどう出るか。ただしG1とG2を中心に使いながらも、未だに掲示板を外さない実績は一定以上の評価をしたい。


モズベッロ
強い馬たちが動いた後に、漁夫の利で差してくる。好走した大阪杯と宝塚記念はそんな内容。展開が向けばG1で着を拾う力はある。


ミスマンマミーア
昇級後の好走はいずれもハンデ戦での軽量だけに、G1で56キロを背負うのは決して低くないハードルになる。


キセキ
年齢を重ねるにつれ、評価に困る馬になりました。阪神G1では好走率が高い。


この中から前田一太が本命に指名するのはどの馬だ!?
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