高柳誠二の「注目レース勝ち馬の牝系解説」(23/12/9.10)

【土曜中京11R 中日新聞杯(G3)】
★ヤマニンサルバム(牡 2019 父イスラボニータ 母父ホワイトマズル)
◎成績:[6.4.4.6]~中日新聞杯(G3)
◎牝系:FNo.10-d(極軽系)~母ヤマニンエマイユ(NSTオープン)、近親ワンオブアクライン(オークリーフS)、ヤマニンザナドゥ(4牝特西3着)
◎コメント:指数はイマイチ。極軽系FNらしく軽馬場の好位内で脚を溜めて、楽に抜け出した。

【土曜阪神11R リゲルS】
★マテンロウスカイ(セ 2019 父モーリス 母父スペシャルウィーク)
◎成績:[4.4.4.3]
◎牝系:FNo.3-d(極軽系)~母レッドラヴィータ、近親デルタブルース(菊花賞メルボルンC)、レッドデイヴィス(シンザン記念)、ギャレット(若鮎賞)
◎コメント:指数はイマイチ。極軽系FNにはお誂え向きのスローの番手で折り合って、楽に抜け出した。

【日曜中山11R カペラS(G3)】
★テイエムトッキュウ(牡 2018 父ロードカナロア 母父サクラバクシンオー)
◎成績:[6.2.0.8]~カペラS(G3)
◎牝系:FNo.1-l(地力系)~母アグネスナチュラル、近親アグネスレディー(オークス)、アグネスフローラ(桜花賞)、アグネスフライト(ダービー)、アグネスタキオン(皐月賞)、アグネスパレード(チューリップ賞)、ブレイキングドーン(ラジオNIKKEI賞)、アグネスフォルテ(京都新聞杯2着)
◎コメント:指数はまずまず。地力系FNらしく、一叩きで渋太さ一変して、楽に押し切った。

【日曜阪神11R 阪神JF(G1)】
★アスコリピチェーノ(牝 2021 父ダイワメジャー 母父Danehill Dancer)
◎成績:[3.0.0.0]~阪神JF(G1)、新潟2歳S(G3)
◎牝系:FNo.9-b(バランス系)~母アスコルティ、兄弟アスコルターレ(マーガレットS)、近親Henrythenavigator(英・愛2000ギニー)、Magician(愛2000ギニー、BCターフ) 、Sequoyah(モイグレアスタッドS)、リッスン(フィリーズマイル)、ファッショニスタ(JBCレディスクラシック)、タッチングスピーチ(ローズS)、The Cliffsofmoher(ムーアズブリッジS)、Masteroffoxhounds(サンマルコスS)、ムーヴザワールド(東スポ杯2歳S3着)、サトノルークス(すみれS)、コンバスチョン(ヒヤシンスS)
◎コメント:高指数。想定より淀みない流れで位置取りも不満なく、持ち味のナタ斬れを遺憾なく発揮。