馬券裁判男こと卍が開発した独自の指数「卍指数」の地方版を配信中。
2017年に南関版を配信開始し、2019年に全国へと展開。
中央競馬用の卍指数同様、近走の内容、コース適性、枠順、展開(脚質)、ローテーション、騎手、調教師、血統などの様々なファクターに基づいて、回収率の期待値が高い馬ほど指数が高くなるように算出されているが、
中央競馬用の卍指数と比べてファクターの個数を増やし、約2.5倍の計算式を使って算出されているため、かなり高精度の指数となっている。
2020年10月12日(月)より「ハイグレード地方卍指数」も配信開始。

販売メニュー

◆「地方卍指数」¥410(税込)

◆「地方卍指数セット(2場)」¥820(税込)

◆「地方卍指数セット(3場)」¥1,230(税込)

◆「地方卍指数セット(4場)」¥1,530(税込)110円お得!

◆「地方卍指数セット(5場)」¥1,840(税込)210円お得!

◆「ハイグレード地方卍指数」¥3,630(税込)/各場 ※セットの配信はございません

通常前日17時ごろの配信となります。

プロフィール

卍(まんじ)

独自の指数を使って、2005年から2009年にかけて100万円の資金を元に、累計約35億円の馬券を購入し、約36億5000万円を払い戻して、約1億5000万円にもなる利益を叩き出した。
その際に出たハズレ馬券が経費として認められるかどうかを争った、いわゆる「馬券裁判」で全国に名を轟かせた。
なおこの裁判は2015年、最高裁で経費として認められるという判決が下されている。
現在は予想家としても活動中。

著書に『馬券裁判 ─競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実─』、『1億5000万円稼いだ馬券裁判男が明かす 競馬の勝ち方』がある。