サイン馬券師・立山輝「根岸&シルクロードSを斬る」

立山輝 重賞展望

★今週の重賞ワンポイント★

「根岸Sを斬る」

モーニンが2016年に勝って以来、常にフェブラリーSに連対馬を輩出しているのがこの根岸S。実力馬でありながらその前に常にさらなる強豪に阻まれてきた逸材がここを勝ちあがってくるとしっかりフェブラリーSで連対する。この流れを考えると最もふさわしい馬がいる

「ソリストサンダー」

1400~1800Mまでの距離でしっかりとした末脚を使う堅実な馬。JG1南部杯で連対してくる実力馬。マイル戦が最も適性を発揮できる馬とみる。

◆過去の連対馬の前走は数多くの馬がG1戦で惜敗している。
ここで連対すればフェブラリーS覇者の一番手となってくるだろう。
期待したい

「シルクロードSを斬る」

京都金杯を逆10番配置で勝った松山騎手。まだまだ続く中京開催の一番手重賞なら同配置の松山弘平騎手が勝つ可能性が高い出馬表配置だ

「カレンモエ」

この馬がここでしっかり力を発揮してくればG1馬とのわずかの差を詰めてくる馬と飛躍するだろう。ファインニードルのようなタイプになるか試金石だ。

★今週のベストヒット★
中京11R東海S
<解析>
▲オーヴェルニュ
△ブルベアイリーデ
◆スワーヴアラミス
15番単複
馬単

◆11=5 6850円的中!

立山の予想について
当日の流れが見て、当日のダインを確認できたことで、予想を絞ることが起こります。予想は9R以降のものしか公開いたしません。前半の取戻しの一助にこそ立山流は力を発揮します。ぜひ当日のサイン、Vサイン予想とサインの太刀筋をお読みいただき勝負にお使いください。

立山@輝

立山輝最終決断は??
立山流で導き出した買い目付きの予想はこちらから!
通常レース当日朝9時頃配信!